こんな家相盤を持っていまして。透明なのはご自身のお家の間取りの紙の上に置いてもらうため。
これに数理占術の「宮」
坎宮や艮宮、離宮、震宮いろいろあるけど、それぞれに持つ象意からお部屋に置くインテリアにも言及した盤！
こんな盤を作っちゃいました(＾◇＾)
さぁこれから透明なシートに印刷して、パウチすれば「便利な透明家相盤」ができあがる。うんうん。
が、これは基本。こんなふうにお家の中のインテリアを動かしたり、植物を置いたり、時にはお庭に筆を埋めたり…。奇門遁甲では「坐山盤」といいます。
いつもやってる、お出かけして祐気を採りに行くのは「立向盤」
奇門遁甲には動いて採れるパワーと、その場（お家＝中宮）で採れるパワーがあり、お家の坐山盤が簡素化し大衆に受け入れやすくして、本になんかしちゃったりしたのが「風水」
確かに黄色は西なんだよ。でもそれは基本。縁のあるものが縁のある方位にあるっていうのは当たり前。当たり前ができてないと入ってくるお金も入ってこない。だから基本通り設置しましょうというのが皆さんが知っている「風水」
プロの風水はまたちょっと違う。
そんでもって風水の元の奇門遁甲の坐山も もっと違う。
まず、基本の設置位置を理解してもらうためにこんな透明家相盤作りました。
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