60年に一度、ひらく扉がある。

1200年前の平安時代、都で大飢饉による疫病が流行りました。

時の帝であられた嵯峨天皇さまは、弘法大師さまのお勧めにより、御写経をなされ、勅封(封印)として奉安し、国民の安泰を心から願われました。
奉安された年が弘仁九年(818)の戊戌(つちのえ・いぬ、ぼじゅつ)の年であり、以来60年に一度、大覚寺では、その御写経(勅封心経)をご開封し、天下泰平をお祈りすることが伝統儀式であり、「戊戌開封法会」の由来です。

と、大覚寺HPから。

毎年、犬鳴修験道はこの大覚寺で護摩行をご奉仕します。

ご奉仕を終了し、その後般若心経を拝謁。1200年前の天皇の直筆だと思うと、もう少しゆっくり見たかったけど(笑)

 

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