タイトル18

御垣内参拝とは、世間では正式参拝とも言われています。
内宮の御正殿の御幌(みとばり)の中に入ってより近くで神様に感謝を申し上げることができるのです。

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御幌の前に立ち願うのは世界平和自分から神様の方へ吹く風を「願い風」神様から自分の方へ吹く風を「神風」

御垣内参拝をする際には、順序を大切にします。

もちろん伊勢に行く前には産土さへの参拝→氏神様への参拝→一之宮神への参拝→総社への参拝も必須です。

豊受神宮(外宮)と皇大神宮(内宮)を参拝するときも順番はとっても大切!まず二見ヶ浦の海で禊ぎをしたいところです。images (8)

こちらで海に入ってから神の領域へと進んでいくのです。「二見興玉(おきたま)神社」でお祓いを受けてから内宮外宮へ行きたいですね!

夫婦岩綺麗です。IMG_8271夏至の朝、お天気がよければこの岩のちょうど真ん中から朝日が昇り、そのはるか向こう太陽の真下に富士山が見られるそうです。

輪注連縄で身体をこすり、禊ぎを祓います。身体の悪いところをこすって、治してもくれるそうです

奥の竜宮社まで必ず参拝してください。こちらのお社もパワー炸裂してました(^◇^)ただわたくち…天の岩屋では穢れを拾ってしまい、頭痛が。ちと痛かったです(‘;’)IMG_8272

車で移動し、まずは外宮へ。御手洗で手と口を清め鳥居をくぐります。そして途中の岩 垣の中にこんなハートの石が。

とっても分かりやすところにあります。んでもって人もたかっております。すぐ見つかります!

外宮正殿よこから失礼して撮影。

このポジションがいちばん正殿の全てを見渡せるべスポジ。屋根が黄金できれいでした。外宮に鎮座されているのは豊受の大神さま。この神様は天照大神の食事を司っています。

なので私たちにとっては産業や工業・食べること=仕事なのでこちらでは仕事への感謝を(^O^)/IMG_8273

その後で風宮・土宮ともう一つ多賀宮があるのですが撮りますれてます( ;∀;)

外宮には三石というパワースポットがありますと何かで読んだことがあるのでは?嘘とまではいいませんが、あの石はあるお祀りの時に「ここだよ」という目印です。

紙垂や注連縄で結界を張っているので神聖な場所には違いありませんが、皆さんが期待するようなパワースポットではありません。IMG_8274

そして内宮へ。
第一の鳥居をくぐり右側通行で。

外宮の左側通行も諸説ありますが正宮が外宮は右側、正宮が内宮は左側なので神様に遠慮しながら遠回りして進むというのが有力説です。

五十鈴川で禊ぎをします。古式ゆかしい神社は川のほとりにあるのは川で禊ぎをするのが正しいからです。

そして正宮の前には台所。前についたてのようなものはここで最後の仕上げを神様にお見せしないようにとの配慮。天照大神さまの好物は「あわび」です(^◇^)IMG_8275

天照大神さまの前にいくのに「お取次ぎさん」と呼ばれる「瀧祭神さま」にご挨拶し、それこそお取次ぎをお願いします。

この神様をスルーしてしまうと正殿の前にいっても残念なことになってしまいます。

正殿では世界平和や産まれてきたことに感謝します。これは正殿には「和魂(にぎたま)」が鎮座しているから。

個人のお願いをしたいなら同じ天照大神さまでも「荒魂(あらたま)」が鎮座している荒祭宮に参拝してお願いしてください(^_-)-☆IMG_8276

本来なら神宮(天照大神はじめ摂社末社合わせて125社の総称)に参拝したときは、お願いよりも感謝だけで終わりたいです。

私のまわりの神道家の方や陰陽師の方などみなさんそう仰います。

御垣内参拝は19時まで。でも神楽の受け付けは16時まで。実はこの日タイトなスケジュールで内宮の御垣内参拝の前に神楽殿に昇殿。IMG_8277

神様の前で演奏される楽の音と巫女の舞をかたぁ~~い床の上で正座で観ます。いや、「日本人に生まれてよかったなぁ」って瞬間ですよ。ただね…足がね…。

御垣内参拝 通称 正式参拝をするときはフォーマル。男性はスーツ。女性は準ずる服装で。わたくちはパンツスーツで。きちんと靴もパンプスでございます。

ドレスコード守らないと断られます。きっぱりと。IMG_8279

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 内宮での参拝が終了したら裏にまわり、荒魂の宮で個人のお願いをします。

荒魂とは文字通り魂が荒ぶられている、その魂を奉ったお宮さまです。こちらで「よぉ~しやるど!」と選手宣誓をし、後押しを頂いてください(^_-)-☆

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