タイトル17

練 八文は真言宗 犬鳴派 七宝瀧寺の先達(せんだつ)修験道の実践者。僧侶で、みなさん何かでご覧になったことがあるかもしれません…「山伏(やまぶし)」なんです。IMG_6830 着ているのは「鈴懸(すずかけ)」という結界の中に入る時に着る衣装です。なかなか機能的なんです。この時は腰に「法螺貝(ほらがい)」は下げておりませんが、法螺貝必須です(^^) この写真は京都の専門店に行った時に試着させてもらった時のん。

修験道とは、山の宗教。山を道場、修行場、ご本尊、ご神体と拝む宗教です。修験道とは「修行得験(しゅぎょうとっけん)」や「実修実験(じつしゅうじけん)」の略です。

私達、山伏は自分の身体を使い、山を登り、滝に打たれ、瞑想し、悟りや験力を収めます。

山伏は修行で「智慧」と「力」を身に着けます。「力」とは法力とか験力と言われるものです。その身に着けた力を人々のために役に立てる事が山伏たる、修験者の役目なのです。

IMG_6995ここは七宝瀧寺の滝場。鎖であがります。夏場でも震えるくらい寒いですが、滝に打たれた後は全身が浄化されてスッキリ♪ダウンロード これが「覗きの行」ロープ1本で岩場から上半身を乗り出します。ここでは後ろから先輩先達の山伏の方に足首を持ってもらいますが、最後にちょっと緩められます。分かっていても怖い(笑)IMG_6949
ダウンロード (1)修行にはいろいろありますが、皆さんがTVなどで見たことあるのは「火渡りの行」とかでは?これはベテランにならないとできませんが、やっぱり熱い”(-“”-)”

IMG_6996滝場では写真を撮影するとこのようにオーブがたくさん出てきます。

ご神山に登拝する時、もちろん ながぁい ながぁぁぁい山道をひたすら登ります。普段、スポーツジムで鍛えておいて本当に良かったと思える瞬間です。

そして頂上に着いたら終わりではありません!それは単なる頂上。そこからです。

山で験力を収めた山伏は里に下りれば(地元に戻れば)護摩を焚き、憑き物を落とし、加持祈祷、安産祈願、病気平癒、その昔は雨ごいなどもしておりました。

SOUYAの生徒さんはこの修行に参加できます。強制ではないのでご安心を。時が来たら自然に呼ばれます。
もし行きたいと申し込んでも、用事が入ってキャンセルしてしまうのは、まだ時が満ちていない証拠。今年は誰が呼ばれるのでしょうね(^O^)

 

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