タイトル22

☯神社に着いたら鳥居をくぐる前には「帽子」「サングラス」などは外し一礼してから入ります
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 ☯拝殿に向かう参道は真ん中を歩かず端を歩きましょう

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  • 鳥居
    天照大神が「天の岩戸」にお隠れになったとき、鶏が鳴き、朝だと勘違いさせ眠りから覚まそうとした鶏がとまっていたから「鳥居」と、呼ばれています。鳥居は結界としていちばん最初の扉。下界からの邪気をはねのける見えない扉です。ここから先が天界です。二拍手を打ってから左端から入ります。
    お辞儀をしてからくぐり入る。この礼を一揖(いちゆう)と言います
    「小揖(しょうゆう)」(斜角15度程度)「深揖(しんゆう)」(斜角45度程度)と呼ぶ。
  • 参道
    参道は左側を歩きます。
    鳥居は女性の入り口で参道は産道、お宮は子宮にあたります。境内はあの世(黄泉の国)神社参拝は出産の追体験です。参拝して鳥居を出ることで黄泉がえり(蘇る)ます
    ちなみに伊勢神宮では外宮は左側通行でいいのですが、内宮は右側通行です
  • 手水舎
    ここには祓戸大神(はらえどおおかみ)さまが宿っています。
    二拍手を打ってから手と口を清めます
  • ご神木
    ご神木には神仏が宿っています。分かりやすいようしめ縄をしてらっしゃるご神木もあります。けっしてベタベタと触らず、手を合わせてパワーを頂いてください。
  • お賽銭
    お賽銭はそっと入れます。神様には白いお金1円50円100円など
    仏様には赤いお金5円10円
    丁寧なのは、のし袋に入れて「植樹用初穂料」と書きます。
  • 柏手
    礼は45度に頭を下げます。拝は90度に折ります。ここでは深揖をします。
    柏手を打つときに左手を上に、右手を少し引いて気持ちよくパンと叩きます。
    合掌は「鏡印」といって「陰陽調和」を表し、印の中でも最高の力を発揮します。左の手は火の働きで「火が足りる」から左  右の手は水の働きで「水の極み」で右火は高く上がろうとし、水は高いところから低いところに流れるというので、手を合わす時は左が上 右が下 自然に習った形として、縄文の頃から伝えられた拝み方です。
    柏手を打った後、左手に息を3度吹きかけ 火と水の間に 風 を起こしてください。これで ヒフミ です。いちばん丁寧な柏手は 四拝 八拍手 一拝 です。伊勢神宮では、ぜひこの柏手で参拝してください。ちなみに出雲大社は 二拝四拍一拝です。
  • ご本殿賽銭箱のある拝殿の中の「御扉(みとびら)」の中にご神体が鎮座しておられます。
    御扉の前には「神鏡」が「雲台」に乗っています。これは日の出の太陽を表しています。「カガミ」から「ガ(我)」を取り「神」になります。ちなみに、しめ縄は雲、紙垂(しで)は雷、前垂れは雨を表しています。しめ縄が二重のらせんになっているのはDNAの遺伝子を表しているとも言われています。
  • 祈り方
    祈りは意乗りです。意志をハッキリ伝えることが重要です。
    目を開けてしっかり観ます。観た時に「直霊(なおひ)」という光が胸の辺りから出ます。外からと内からの神仏「一霊四魂」を調和させ言霊を直霊の光に乗せ、神様に届けます。

その昔、交通が不便で村や町の発展を願い代表者がお伊勢参りをする時代。村人全員の言霊を光に乗せ神様に届ける旅、これが「観光」です。今では旅行の意味で使われていますが、観光とは神様にお会いしに行くことを指していました。

  • 摂社・末社摂社末社にはご自身と縁の深い神様(産土さま)などが鎮座されているかもしれません。全てに参拝が無理でも気になる社には手を合わせてみましょう。
  • 神仏に守護してもらうコツご開運の祈り(祝詞)、感謝、自分の意思を伝える
    大自然を愛でる
    陽気に笑う
    天命を歩む
    太陽の大神さまの日拝を「おかげ様」とする

 

神仏は、すがられるのを嫌います。
志を持ち自らの道を歩んでいる人が神仏に守護されるコツです。
また「捨徳」という言葉があります。神仏の話を他人にすることは最大の捨徳になります。普段は人間が 神仏に感謝をするのですが、捨徳をすれば神仏から感謝されます。
これが「お陰様」です

 

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